タイで働くこと 2016

Working in thailand

近年はまだπとしては少ないですが、4年生大学を卒業し、すぐにタイで勤務をする方がいらっしゃいます。早く成長したい、日本で経験できないことを若い内から得たいという理由からでしょうか。もちろんタイで勤務をする訳ですから、日本でお会いできないような大企業の方とお会いすることや言語・文化を超えた素晴らしい経験も少なからずございます。しかし、「日本人」という価値は失われつつあり、能力のある人間にポストを与えるというグローバルスタンダードになりつつある昨今の企業。そんな中で世界の人間と戦っていく必要がある為、そう簡単ではございません。タイで良く言われる「マイペンライ(もんだいないよ)」という言葉に甘え、その場限りの対応をしていると痛い目を見るかもしれません。

会社の求める人材像


PDCAを回せ続けられる人。


なぜ日本人が働けるのか、どこから給料が出ているのか、またその給与分の価値を生み出せているのかを考えなければいけません。どうしてタイ人ではなく、彼らよりも高い給与であなたを雇うのか。それは、付加価値を生み出せるからです。ビジネスマナーや日本人としての常識などは当たり前であり、作業者はどの企業も必要としていません。求めるのは事象に対しなぜを考え、どうすれば良いかを続けられる人です。

語学力


あるに越したことはないですが、業務中で覚えることが可能です。昨今は英語を話せるタイ人も多くなってきましたが、相手の懐に入る為であればやはりタイ語が必須でございます。業界や商材等で英語のみ使用する企業や逆にタイ語のみ使用の企業様もいらっしゃいますので一概には言えません。ただ、どちらも全く話せない方は非常に厳しいと考えられます。
目安:TOEIC 650点 タイ語検定5級

求人案件


多くが製造業の営業やエンジニア募集でされていますが、中にはバンコクになどで総務や人事部長などのバックオフィス系の案件もございます。企業様が希望されています年齢層は20代後半から40代手前までの方々。その他にも前述のように25歳までの活力ある若い人材を欲する企業様もあれば、50代の工場長経験者などのシニアクラスの求人までございます。まだまだ若い方にもチャンスがある国、タイ。腰を据えて勤務ができるかが重要です。