タイの新卒人材

New Graduates
タイの大学では、学生によって卒業(=卒業に必要な単位を取り終える)時期は異なりますが、5-6月に卒業する学生が一番多く、全体の6割を占めています。 日本では卒業する約1年半前から就職活動を始めるというのが一般的ですが、 タイでは早い学生でも3年生の3月や4月からとなります。新卒の登録者は年明けより徐々に増え、3~6月にピークを迎えます。卒業後、数ヶ月ゆっくりしてから就職活動を始めるというケースも多く、1年を通して新卒者が就職活動をしているのがタイの大きな特徴です。 タイの大学には就職課というものが存在しないため、学生は各々で情報収集・就職活動をする必要があります。弊社のような人材紹介会社、JOB DBやJOB BKKといった求人求職情報サイトに登録するか、各企業のホームページから直接応募するなどして就職活動を行っています。 弊社では設立当初より、優秀な新卒人材を採用し育成していくことをお薦めしております。 新卒採用には下記のようなメリットがございます。
  • 「前の会社ではこうだった、こうしていたから」などと以前勤めていた会社のやり方に固執したり、「自分の仕事はここまで」と線引きをすることがなく、言われたことを実行する素直さがある。
  • 一から教育して会社のカラーに染めることができる。
  • タイは年功序列が残っており、欧米系企業と異なり周囲とのバランスを重んじる日系企業では、中途採用で優秀な人材を高給与で雇用するということが難しい。
大学のレベルや学部によって多少の差はありますが、新卒人材の希望給与に大きな差異はないため、高額な給与を支払わずに優秀な人材を確保することが可能です。タイでは新卒の定期採用はまだまだ一般的ではありませんが、一部の大手企業を中心に、早くから優秀な新卒人材確保に乗り出す企業も増えています。 人材不足が顕著になっている昨今、純粋かつ優秀な新卒人材にも注目されてみてはいかがでしょうか。