ビザ・労働許可証

観光目的以外のタイ入国の場合、必ずビザが必要です。予めタイ国外にあるタイ国大使館や領事部でそれぞれ定められた必要書類を提出し、入国目的にあった入国ビザを取得します。

また、外国人がタイで就労する際には労働許可証が必要となります。タイで定められた外国人就業規則法上、特定の外国人(外交官など)以外の外国人は、ビザを持っていてもこの労働許可証が無ければ就労することはできません。

ビザの種類

■ツーリストビザ

観光でのタイ入国が目的のビザです。シングル・マルチプル・6ヶ月があり、1回の入国での滞在可能日数は60日以内です。1回のタイ滞在日数が30日を超える場合に取得します。入国後最大30日間の延長申請が可能です。

■ノンミグラントビザ

入国目的によって、10種類ほど存在します。主なものは以下の通りです。

<就労ビザ/NON IMMIGRANT-B>

タイでの就労が入国の目的となり、入国後労働許可証を申請するためのビザです。このビザと労働許可証がセットになって初めてタイ国内でのお仕事が可能となります。

<家族ビザ/NON IMMIGRANT-O>

タイ国籍のある人と結婚した場合や、既にBビザなどを取得した人の帯同家族として入国する場合などに取得するビザです。

<ロングステイビザ/NON IMMIGRANT-O-A>

リタイアメントビザとも呼ばれるこのビザは、満50歳以上の外国人が入国するための優遇ビザとなります。1年間の滞在許可を得られますが、タイ国内に一定額の預金残高があるなど条件は他のビザと異なります。

<就学ビザ/NON IMMIGRANT-ED>

タイの学校に通うために申請します。取得のために就学証明書が必要です。

労働許可証

所属する会社から労働省へ申請・取得します。会社があれば誰でも取得可能という容易なものではなく、労働者の職歴、技能、経験などを総合的に細かく判断された上で発給されます。退職時は労働許可証の返却が義務付けられています。

パスポートの更新

パスポートの更新は、在タイ日本大使館領事部で行うことが出来ます。
<更新に必要なもの>
・パスポート原本
・証明写真2枚(4.5cm x 3.5cm、カラー/白黒どちらでも可、6ヶ月以内に撮影、無背景)
・一般旅券発給申請書1部(大使館領事部ロビーに設置されています)
<費用>
4,600バーツ(10年用) / 3,160バーツ(5年用)

不法滞在(オーバーステイ)

在タイ日本大使館HPへ

再入国許可証(リエントリーパーミット)

いずれのビザも、タイを出国すると失効します。
取得済みビザを留保して出国する場合、この再入国許可証を予め入手しておく必要があります。有効期限は既存のビザ期限と連動します。シングルとマルチプルがあり、マルチプルは回数上限なしで期限日まで何度でも出入国が可能です。

在留届

外国で3ヶ月以上滞在する日本人は、最寄りの在外公館への在留届提出を義務付けられています。
パスポート原本と在留届(大使館領事部ロビーに設置されています)を領事部窓口に提出、その他郵送、FAX、電子メールなどでも提出可能です。
費用は無料です。

ビザ、パスポートの詳しい情報は下記にて
在日タイ大使館
在タイ日本大使館
ビザ、労働許可証のお問い合わせは下記にて
ブルーアシスタンス株式会社 / Blue Assistance Co., Ltd
情報提供元: ブルーアシスタンス株式会社 / Blue Assistance Co., Ltd

ADDRESS: No.D 9th Floor, PRIME BUILDING, 24 Sukhumvit Soi 21(Asoke),
Sukhumvit Road, Klongtoey-Nua, Wattana, Bangkok 10110, Thailand.
TEL : +66 (0)2-661-7687~88
HP :https://www.blue-assistance.co.th/

2020年6月更新