【タイ駐在員向け】1名体制でのタイ法人設立と事業運営の現実
タイへの新規進出において、タイ駐在員1名が単身で乗り込み、ゼロから会社を立ち上げるケースは少なくありません。しかし、この「1名体制」の現実は、想像以上に多忙で、孤独を伴います。駐在員は、本来注力すべき「営業活動」や「市場開拓」といったミッションに加え、タイ法人設立の煩雑な行政手続きから、事業開始後の継続的な人事・労務管理、経理処理、現地スタッフの採用面接といった総務・人事・経理のすべてを一人で兼務しなければなりません。
タイ語や現地の商習慣・文化の壁に直面しながらこれらの業務をこなすことは、心身ともに大きな負担となります。このような過酷な環境で成果を出すための最大の工夫は、「設立時の煩雑さを乗り越えるためだけでなく、事業開始後も発生するあらゆる戸惑いや課題を解決するために、外部リソースと専門家のサポートを徹底的に使い倒すこと」です。
タイ駐在の課題を解決する「外部リソース」としてのレンタルオフィス:Office23
レンタルオフィス Office23では、この課題を解決する外部リソースを提供します。受付体制は、タイ駐在員がコア業務に集中できるよう設計されており、当施設のレンタルオフィスには日本人が常駐しています。そのため、タイ語が話せなくても日本語でスムーズなやり取りが可能であり、駐在員が営業活動などで席を外していても業務が滞る心配はありません。
日本語対応から総務・秘書業務まで:タイ駐在員を支える受付デュアル体制
受付体制は、駐在員がコア業務に集中できるよう設計されています。
日本人社員によるサポート
受付に日本人社員がいるため、日本語での問い合わせや、日本人の来客があった場合にも留守の場合の対応がスムーズにできます。
タイ人社員による秘書代行
受付にはタイ人社員が2名ないし3名いるため、社外に出す書類作成や発送、電話の取次業務など、秘書業務をアウトソーシング感覚で依頼することができます。
この日本人・タイ人スタッフによるデュアル体制により、タイ駐在員は煩雑なルーティンワークから解放され、本来注力すべきコア業務に集中することが可能となります。
現地採用を成功させる「ヒト」のバックアップ体制と事業の柔軟性
現地で最も苦労する「ヒト」に関する課題にも、強力なバックアップ体制を構築しています。
人材採用の強力な支援
人事・労務の側面では、タイ国内No.1の人材紹介会社であるパーソネルコンサルタントからのサポート体制が整っており、最も苦労する「現地スタッフの採用」という人事課題に強力なバックアップを提供できるほか、雇用に関する相談事には速やかに的確に対応されます。
短期での人材確保
弊社の事業として翻訳や派遣を行っているため、仕事や言葉に対してのハードルが低いというメリットがあります。このフットワークの軽さにより、例えば展示会対応などで短期で人手が必要な時も速やかに依頼できる体制が整っており、事業の柔軟性が格段に向上します。
孤独を解消し人脈を築く:タイ駐在員のためのコミュニティとトップネットワーク
タイでのビジネス成功において「信頼できる人脈」は不可欠であり、特に単身体制のタイ駐在員が直面する「孤独」の課題に対する支援を重視しています。
入居者間のコミュニティ
当オフィスの隣の部屋は別の会社が入居していますが、どの会社も駐在員が一人で事業を回していて、同じようなシチュエーションにいるという特殊な環境です。このレンタルオフィスが館内にいる同じような境遇の駐在員を紹介しており、戸惑った時に一人で悩みを抱えず、他社ではあるが似たような問題の経験を持った人に相談しやすい体制を整えています。
コミュニケーションランチ
コミュニティ形成を促すため、当社のレンタルオフィス「オフィス23」では3〜4ヶ月に一度「コミュニケーションランチ」を主催しています。これは、遠いタイの地で奮闘されている入居者の仕事環境をより快適にしたいという強い思いから、弊社負担で参加費無料にて提供されています。
代表の強固なネットワーク
弊社の代表の小田原は、現地の日本人社会を支える「タイ国日本人会」の理事をはじめ、海外で活躍する起業家ネットワーク「WAOJE」の第3代代表理事」、「バンコクスリウォンロータリークラブの会長(2回歴任)」を務めるなど、タイのビジネス界隈に深く強固なネットワークを有しています。物理的なオフィス空間の提供にとどまらず、1名体制で奮闘するタイ駐在員の方々に、こうした人脈や現地での生きた情報を提供し、多角的に事業を支援できることが私たちの最大の強みです。
Office23の詳細については、ホームページよりご覧ください。お問合せをお待ちしております。