日印ビジネス2026最前線
近年、ASEAN市場の成熟に伴い、バンコクの統括拠点から「次なる巨大市場(タイ・プラスワン)」としてインド市場を管轄・検討される日系企業様が急増しています。
しかし、インドはタイとは全く異なる独自の商習慣、複雑な物流網、そして世界一とも言われる価格感度を持つ非常に難解な市場です。「タイでの成功モデルや、日本の常識が全く通用しない」と撤退を余儀なくされるケースも後を絶ちません。
そこで本セミナーでは、インド進出において「最も参入ハードルが高く、かつ最もポテンシャルが大きい」と言われる【食産業・消費財分野】の最前線で培った泥臭い実例をもとに、あらゆる業種に応用できる「インドビジネス攻略の勘所」を徹底解説いたします。
インド特有の「ベジタリアン文化」や「数百万の零細店舗(キラナ)」といった複雑な市場をどう切り拓くのか。成功と失敗のケーススタディを通じて、皆様のインド事業構想に直結するヒントをお持ち帰りいただきます。
食品・小売業界の方はもちろん、製造業、物流、サービス業など、インドのBtoC/BtoBtoC市場に関心のある全ての皆様に必見の内容です。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。
アジェンダ
第1部:マクロ視点「なぜ今、タイ拠点からインドを狙うべきなのか?」
人口世界一・中間層の爆発的増加がもたらす消費市場の地殻変動
タイ統括拠点からインドを攻めるメリットと直面する最初の壁
第2部:市場トレンド「巨大消費市場のリアル 〜タイとインドの決定的な『違い』〜」
【小売の構造】モダントレード(タイ) vs 数百万の零細店舗キラナ(インド)
【ECの進化】モール型EC vs 世界最先端の「10分配送(クイックコマース)」の爆発
食生活やライフスタイルの変化が、家電・日用品・物流へ与える巨大な波及効果
第3部:戦略・ノウハウ「最も複雑な市場をどう攻略するか? 〜食品ビジネスの成功・失敗事例から学ぶ〜」
「日本の良さ」をそのまま持ち込むリスクと、徹底した「ローカライズ」の重要性
自社単独か?パートナーと組むか? 信頼できる現地パートナー(輸入・OEM等)の見極め方
あらゆる業種に応用できる「テストマーケティング」の具体的手法
第4部:Q&A・名刺交換・個別相談会
皆様が現在抱えている具体的な疑問や課題に、現場のリアルな視点からお答えします。`
登壇者プロフィール:柴田洋佐氏
EIJ Consulting Private Limited Founder&CEOEIJ株式会社 代表取締役社長
1979年京都府生。上智大学文学部新聞学科卒。
2012年バンガロールに移住し、在印法人向けの無料情報誌のビジネスにて起業。デリー、ムンバイ、バンガロール、チェンナイの4都市にて情報誌発行のため、のべ3,000社以上のインド企業と取引を実現。2020年のコロナ渦にて旅行業から日本企業のインド市場進出支援事業にシフト。2021年に京都にてEIJ株式会社を創業し、日印間の架け橋として、官公庁・自治体・民間企業のインド進出支援をサポートしている。2024年にはインドにおける貿易ライセンス、自社倉庫保有をスタートし、貿易業にも参入している。
お申し込みはこちら
日時: 2026年3月6日(金)15:00〜16:30 (受付開始 14:30)
会場:パーソネルコンサルタント ギャラリールーム
参加費: ︎1,000バーツ ︎(VAT別)
対象: タイ拠点からインド市場への進出・拡大を検討されている企業の経営層、事業開発、マーケティング、営業のご担当者様(業種不問)
お申込み方法: 以下のURLよりお申込みください。3営業日以内に担当者からご連絡いたします。