平素よりお世話になっております。
ASEAN日系企業の駐在員支援
現地人のマネジメント力強化のWS PARTNERSです。
「今まで『普通はこうだ』と思っていたことが、
実は自分だけのルールだったと気づかされた」
これは、タイの日系企業で実施した、
マネジメントプログラムの受講者の声です。
きちんと説明した。
相手も「分かりました」と答えた。
それなのに、出てきたものを見ると、
「お願いしたかったのは
こういうことではないんだけど……」
そんな経験はありませんか?
たとえば、
「次の会議に向けて、資料をまとめておいて」
という指示。
あなたは、2つの案を比較できる資料を想像している。
部下は、これまでの経緯を整理した資料を想像している。
この場合
部下が一生懸命取り組んでも
期待とのズレは残ります。
共有できていなかったのは
「その資料を使って、何を決めたいのか」
という前提です。
そこで、伝えるときに一つ加えてみます。
「次の会議でA案とB案のどちらを採用するか決めたいので
費用・納期・懸念点を比較してほしい」
目的が見えると
相手も何を優先して考えればよいか分かりやすくなります。
タイ人部下とのやり取りでは
まず「どの前提が共有されているか」を確認することが
改善の手がかりになります。
11月12日より開講の
「人・組織マネジメント講座」では
こうした認識のズレを、
日々のやり取りを見直すきっかけとして
本講座をぜひご活用ください。
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