実用タイ語検定試験

実用タイ語検定試験(タイ検)とは、日本人がタイ語を習得した度合いを測る唯一の検定試験です。毎年春季と秋季の合計2回、日本とバンコクで実施されます。
タイ語を勉強した人は是非受験をおすすめします。

各級の評価基準と査定内容

5級

入門レベルの文法知識と語彙をカタカナ発音表記またはローマ字発音表記で習得し、それらを用いて表現できること。ゆっくりであれば8単語程度までの簡単な文章の聴解と発音ができる。挨拶や自己紹介、意思表示が可能なレベル。(カタカナ発音表記とローマ字発音表記の併記で出題)
※ 春季・秋季 通年実施 / 一次試験のみ
※ 解答方式:マークシート / 筆記:60分間 / リスニング:約10分間

4級

初級レベルの文法知識と語彙をタイ文字で習得し、それらを用いて表現できること。ゆっくりであれば10単語程度までの簡単な文章の聴解と発音ができる。簡単な会話が可能なレベル。
※ 春季・秋季 通年実施 / 一次試験のみ
※ 解答方式:マークシート / 筆記:60分間 / リスニング:約10分間

3級

日常生活を送るのに必要な中級レベルの文法知識と語彙を習得し、それらを用いて表現できること。短い文章の読解・聴解・記述・口述ができる。日常生活においてタイ人と意思疎通が可能なレベル。
※ 春季・秋季 通年実施 / 一次試験のみ
※ 解答方式:マークシート / 筆記:60分間 / リスニング:約15分間

準2級

社会生活を送るのに不可欠な中上級レベルの文法知識と語彙を習得し、それらを用いて的確に表現できること。やや長い文章の読解・聴解・記述・口述ができる。一般的な業務や職務においてタイ人との意思疎通が可能なレベル。
※ 春季のみ実施 / 一次試験のみ
※ 解答方式:記述 / 筆記:60分間 / リスニング:約20分間

2級

社会生活を送るのに必要な上級レベルの文法知識と語彙を習得し、それらを用いて流暢に表現できること。高度な専門用語を含まない新聞記事・論説文・物語の読解、ニュース・アナウンスの聴解ができ、テーマに沿って論述することもできる。一般的なタイ語翻訳やタイ語通訳が可能なレベル。
※秋季のみ実施 / 一次試験合格者は二次試験あり(対面口述式にて約40分間)
※解答方式:記述 / 筆記(一次):60分間 / リスニング(一次):約20分間

1級

標準的なタイ語を口語、文語ともに不自由なく使いこなし、タイ人と遜色なく自然かつ正確に表現できること。専門的な文献の読解と翻訳、司法行政、政治経済、商談契約に関する通訳ができる。全国通訳案内士の外国語筆記試験合格レベル。
※秋季のみ実施 / 一次試験合格者は二次試験あり(対面口述式にて約40分間)
※解答方式:記述 / 筆記(一次):60分間 / リスニング(一次):約25分間

情報提供元:実用タイ語検定試験公式HP(http://www.thaigokentei.com/
受験をご希望の場合は、公式HPよりお申し込みください。

2020年6月更新